[当サイトはアフィリエイト広告を利用しています]
PR

たとえとどかぬ糸だとしても 05  著:tMnR

コミック
[本ページはプロモーションが含まれています]
スポンサーリンク






壊してしまったのは、私なんだから。

ウタの気持ちに気づいていながらも、その気持ちをどう扱ってあげたら良いのか分からずに、はぐらかしたままにしていた薫瑠。

しかし、友人からのアドバイスもあり、改めて正面からウタの感情と向き合うことを決意する。

それは、ウタと薫瑠の引き返せない対峙を意味していた。


▼ 詳しくはこちらから ▼


 
タイトルとURLをコピーしました