[当サイトはアフィリエイト広告を利用しています]
PR

君と綴るうたかた 02  著:ゆあま

コミック
[本ページはプロモーションが含まれています]
スポンサーリンク








「私は友だちをいじめていました」

夏織と一緒にいる居心地の良さに耐えられず、己の過去の罪を告白する雫。

しかし、夏織から返ってきたのは「知ってたから」という驚きの返事だった。

言葉の真意がわからず怯える雫は夏織の手を振り払って逃げ、逃れられない過去と対峙することに・・・

物語を通してつながる少女二人の、甘く切ないひと夏だけの恋人ごっこ。


▼ 詳しくはこちらから ▼


 
タイトルとURLをコピーしました